ヤッチーのブログ

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a-ha セカンドアルバム「Scoundrel Days」

 a-ha のファーストアルバム「Hunting High And Low」は、ファーストシングル「テイク・オン・ミー」の印象的なイントロとサビがある楽曲の良さ、実写とアニメーションが交差するプロモーションビデオ、モートンハルケットのルックス、三拍子揃い、全世界的に大ヒットしました。
 私が中学生のとき、お小遣いで初めて買ったLPレコードが「Hunting High And Low」でした。当アルバムからは、「テイクオン~」含めて、「The Sun Always Shines on T.V.」 「Hunting High and Low」のシングルがあり、捨て曲無しのアルバムでした。
早くも翌年の1986年秋にセカンドアルバム「Scoundrel Days」がリリースされ、すぐに少ないお小遣いから購入しました。私は「テイクオンミー Part2」を期待して、レコードに針を落としたのですが、とてもがっかりしたのを鮮明に覚えています。第一印象としては、パンチが足りず、地味だなーと思ったものです。
 Lineで先日 友人とやりとりしていると、彼は「Scoundrel Days」こそが名アルバムで墓場までもっていきたいと言っていますので、そうかなーと思いながらも、改めて再聴することとしました。
 まず、全体的にシリアスでポップさが薄れています。ファーストアルバムは外部のライターが作曲したようですが、セカンドアルバムでは、メンバーのポールとマグネがほとんど作曲しています。ライターが違うのですから、曲調が異なるのも納得です。ファーストアルバムは大ヒットしたとはいえ、彼らからしたら、他人が作った曲を演奏していたという思いがあったかもです。
 正直、すべてが名曲とは思えませんが、なかなか良いです。「Manhattan Skyline」「Cry Wolf」「The Weight of the Wind」など良い曲あります。調べてみると、ライブで当セカンドアルバムからの曲が今でも非常に多く演奏されています。メンバーにとっても、当アルバムは自分達が作曲した最初のアルバムということで気にいっているのでしょう。中学生のころには理解できなかったのですが、名曲が数曲有りますね。特に名曲は、当時で言うところのA面一曲目のタイトルチューン「Scoundrel Days」です。
「Scoundrel Days」・・・なんて切ない曲なんだろう?曲調としては、アップテンポですが、マイナー節バリバリです。Aメロ レコードではキーボードの伴奏ですが、ライブではギターのアルペジオで弾かれることが多いようですね。Bメロ ちょっとメジャーに移ってサビを期待させます。サビで切ないメロディーが全開です。間違いなく当アルバムのベストテイクと思います。涙がでるくらいです。
 「Scoundrel Days」改めて聴いた価値が有りました。

 

 上のビデオは、80年代のモートンハルケットです。格好良いですね。ジージャン、ジーパンとも最高に似合っています。私もジージャン、ジーパンで街を歩きたいです。今気づいたのですが、ポール左効きでギター弾いています。他のビデオでは普通に右で弾いています。両方で弾けるのでしょうか?